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原発の現場作業員を応援したい

福島の原発事故が起こってから、
状況は徐々に悪化しつつも、最悪の事態は食い止められています。
それには、あまり大きく触れられていませんが、現場での苛烈な頑張りがあると思います。
一人でも多くの人に知ってもらいたいと思い、一部のニュースリンクをまとめておきました。
(投稿時に私自身の書き込みも入れていましたが、リンクを増やしていくと縦に長くなって
本来の目的に反して読みにくくなってきたので、一部を記事下部に移しました)

・時間との闘い、送電線敷設…現場作業員らの奮闘 (読売新聞)
・地上放水11人、決死の任務=「リスク承知」-福島第1派遣・警視庁
・1、2号機の電源復旧 懸命の放水作業続く
・福島3号機爆発で6人が負傷 東電発表 社員や自衛隊員ら
・自衛隊関係の4人、部隊に復帰 原発爆発で負傷
・東電社員、警察官、自衛隊員…原発事故で被曝した人
・「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ—定年前に自ら志願
・東電 複数の作業員が基準超え
・被曝上限上げ「やむを得ない」 福島第1は250ミリシーベルトに
・電源復活へ160人奮闘、放射線防護服に線量計 (読売新聞)
・【東日本大地震】福島原発100msV超被爆社員「またやる」
・陸自160人決死の放水、15キロ防護服で接近
・被曝覚悟の350メートル 消防隊見守る妻「日本の救世主に」
・東電社員命がけ復旧作業「日本のため、みんなのために早く鎮めたい」 (スポーツ報知)

彼等作業員へ、是非とも届けたい声が沢山あります!

・福島原発事故 現場の頑張りを支えたい
・「彼らは真のヒーローだ」海外で福島原発の作業員50人に称賛の嵐
・ネットで作業員へ称賛続々「頑張って下さい。勇者のみなさま」
・「早く無事に家族の元へ」自衛隊、警察、原発作業員…「プロ」への賞賛、ネット上で広がる
・決死の放水作業「英雄」と称賛 露上院副議長
・福島原発の決死隊を大々的に報道、中国ネット上で称賛の声
・「英雄フクシマ50」欧米メディア、原発の作業員ら称賛
・復旧へ命がけ…「フクシマ50」に援軍
・「フクシマ50」に称賛、被ばく上限量を超える作業員も=中国.

そして、彼等の頑張りが実りつつある、明るい情報も入ってきました。

・福島第1原発5号機の水循環機能が復活
・第1原発敷地内の放射線量が減少、電源復旧が本格化
・1・2号機へ送電復旧、19日にも 福島第一原発
・1~4号機、表面温度100度以下…放水が効果
・5号機プール、冷却機能回復=東京消防庁など放水準備―福島第1原発
・1、2号機に送電線接続…20日から通電作業
・福島原発「大幅な悪化なく、落ち着いた状況」IAEA当局者
・原発事故、日本各地の放射線レベルは「健康上の危険ない」 IAEA
・ハイパー10時間1800トン放水作戦成功!
・消防庁放水「プールに命中」、放射線濃度下がる
・福島第一5・6号機、燃料プールで冷却効果
・防衛相「思ったより安定」…事態好転に期待
・連続放水13時間半、2400トン放つ 東京消防庁
・2号機に外部電力供給 5号機は冷温停止状態に 東京電力

危険域で手動による海水注入で炉心の水位を維持し、
漏れ出た放射能物質を消防、自衛隊などの放水で緩和、
その間に被爆を覚悟で送電ラインを設置し、設備点検を行い、冷却設備の復旧を進められています。
これら作業員は確実に被爆するため、除染を行いながら懸命に作業に当たられています。
「命をかけて」という言葉を政治家が軽々しく使っていたのを幾度となく見ました。
この人達は、それを"現実に"行動で示されている真のプロフェッショナルだと思います。
「仕事だから」この短い一言に込められる熱さ、重さ、決意を推して知るべしです。
本当に、心の底から尊敬と感謝をせずにはいられません。

そして、被災地でプロフェッショナルな人達は、原発だけではありません・・

・身内被害も警察・消防黙々「人命救助を優先」
・警察官2人が殉職 住民の避難誘導中 宮城と岩手県警
・警察官2人が殉職 避難誘導中
・警察官6人が殉職=依然27人が不明―東日本大震災、被ばく例も・警察庁
・東日本大震災 「早く逃げて」命かけた防災無線…南三陸
・中国人研修生助け、自らは津波に 中国で感動広がる【朝日新聞】 (インフォシーク)
・大津波で妻と息子を失った市職員 「負けないで」と被災者に呼びかけ
・「史上最高の駐在さん」自らを犠牲…市民の命守る
・「商品届けるのが使命」母が不明、店舗多数損壊のスーパー社長
・殉職警察官13人に=不明17人、定年直前も―東日本大震災

東北地方太平洋沖地震が起こってから、
国内および世界各国から応援のメッセージ、支援の申し出を受けていると聞きます。

・オフィシャルサイト「prayforjapan.jp」
・世界各国から支援・お見舞い表明
・再送:新潟でも救援物資続々と、海外の支援申し出は100カ国超える (ロイター)
・「日本は決して屈しない」……被災者への応援メッセージ【スポーツ編】 (RBB TODAY)
・ロシア市民から哀悼と激励 モスクワの日本大使館前に大量の花束
・「みなさんと共に…」花で埋まる日本大使館前 モスクワ
・インドで追悼式典「日本は親友だ」
・オバマ米大統領「我々は日本と共にある」 支援を強調
・米海軍第7艦隊、友だち作戦(Operation Tomodachi)で空母からヘリを飛ばし果敢に救援ミッション継続中(動画) #jishin
・【東日本大地震】首都圏でウエシマ作戦?
・台湾チャリティー、4時間半で21億円
・東日本大震災 がんばれ日本 写真特集


今被災地で避難生活を送られている方々は、
世界4位の地震、10mを超えた津波、放射能汚染、そして突然の寒気に襲われています・・
被災しなかった我々と違って食糧も燃料も少なく、暖房すら満足に使えない状況なのです。
このような状況の中、お互いを思いやり、助け合い、協力し合って必死に耐え抜かれています。

彼等に日本中、世界中の支援と応援のメッセージが届いていないことがもどかしくて仕方ありません。
被災地ではテレビもインターネットも満足に使えず、ラジオで情報収集されているようです。
物、質的に劣悪な環境下で懸命に頑張っている方々に、これら支援を知ることは
きっと大きな希望と心の支えとなるに違いありません。
もしこれら記事を見て、これから現地に向かえる方は、
是非とも国中、世界中の言葉を伝えて頂ければと思います・・

ただ・・願わくば、決死の作業に当たっている東電、協力会社の現場作業員、自衛隊、
全国から応援に駆けつけた警察、消防、医療関係者や
自ら、家族も被災したにもかかわらず公職に邁進する現地市職員、
米軍を初め遠い日本に被爆の恐れがあるにもかかわらず
援助を継続していただいている世界各国の雄志様達に、
本来は日本政府の菅総理初め要職大臣達は心からの感謝と激励を送るべきです。
彼等は文字通り命がけで体を張り、自分だけでなく他人のために奉仕されているのです。
このような緊急現場においては、経験豊富な現場の指揮官を信頼し、
彼等の指揮する隊員達が思い切り、最高の効果を求めて動けるよう、
トップには「私が後で責任を取る!やれるだけやっていこう!」と言って欲しかった・・
それなのに・・

・首相、八つ当たり 自衛隊の原発への「放水遅い」
・政府筋「東電が米支援は不要と」…判断遅れ批判
・東電、福島原発からの全員退避を打診 首相は拒否
・首相「(事故現場から)撤退なら東電100%つぶれる」東電本社で檄
・北沢防衛相、「決断」丸投げ 現職自衛官が悲痛な寄稿
・産経が「自衛官」ネット投稿紹介 「死地に向かわせるなら首相ら陣頭に」2/2ページ目「ねぎらう言葉も一言も発しなかった」
・菅姑息な“救国内閣” 自民に難問ポスト“丸投げ” (夕刊フジ)
・自衛隊、首相の「過度の期待」に困惑

どこまでが本当のことかはわかりませんが、
本当だとしたら、ちょっと、何というか・・泣きそうです。
が・・やっと少しだけ見つけました・・もしかして、マスコミ報道してないだけ???

・首相、放水にあたる自衛隊員と警察官に「危険な作戦に感謝」
・首相「死力を尽くす隊員は誇り」防大卒業式の訓示で

私もひとりの日本人として、感謝の気持ちを現場に伝えたいです。

「本当にありがとう。頑張って。私たちも頑張るから。」

私たち一人一人も、募金、節電、買い占めストップなど、
できることから頑張り、支援を継続しましょう。

<追記>
前回記事にも書きましたが、献血は時期が重要です!
阪神大震災の時、震災直後に献血が増加し余剰なまでになりましたが、
その後献血量は徐々に減少し、保存期間終了の一ヶ月後には
逆に足りなくなってしまった経験を活かしましょう。

○独学のオキテ(くらげ様)
・東日本大地震・個人でできること2「献血に備え健康を保つ」

赤十字のHPで需要の情報が開示されると思いますので、チェックしてから献血するようにしましょう。
各都道府県の赤十字HPで確認できるようです。なお、下は日本赤十字の血液事業へリンクしています。

・日本赤十字社 血液事業

・原子力、放射能、被爆・・物事は正しい知識で正しい理解が必要
デマの誤信や偽情報の鵜呑みを避けるためには、注意力と判断力を高める必要があります。
危険"そう"・・が風評被害や必要以上の偏見を生んでしまいます。
そして本当に危険なものの対応を実は間違っていたなど・・下記サイトで知識を得られます。

・特集ワイド:原発を知るキーワード
・放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美.

放射線が人体に被害をもたらすメカニズムが分かっていれば、なぜメディアでは数値の読み上げのあとに、必ず「ただちに影響はないレベル」というお題目を唱えるのか、理解することができるだろう。また、なぜ花粉対策のような方法によって内部被曝を避けなければならないか、わかってもらえたのではないだろうか。


<移した部分です>
マスコミは各社へのお願い・・
皆様、スクープとして取材に向かうのでしょう。
しかし、取材として現地深く入ることができるマスコミにこそ、
できることならば各社垣根を越えて協力し、例えば、
・現地で何が求められているかを我々支援側に伝える役、
・分散した避難所の場所を把握し、政府に連絡して避難所マップの作成をバックアップする役、
・原発の放射能汚染に関して、無駄な不安を煽るのではなく正しい情報を提供して不安を除く役、
・取材と同時に、日本中、世界中の支援の動きと気持ちを伝えてまわり励ます
など・・お願いしたいものです。
特に放射能関連の記事での「基準の○○倍を検出」という書き方。
健康に害があるのは何ミリシーベルト、一方で今回の検出は何マイクロシーベルトと
数字で書けば良いのに「40倍、100倍」と聞くと凄く不安に感じます。
書き方に悪意があるとすら思えます。

政府も東電も、初めての対処でグダグダする所も多々あるでしょう。
実際、今の対応に問題が多いのは事実です。
ですが、全身全霊で頑張っている人達の背中を
ただただ撃つだけような記事を書くことだけは止めていただきたい。
批判、反省は必ずなされるべきですが、それは今ではありません。
(とはいえ、ちょっと目に余る部分が出てきていますが・・)

グダグダな現日本政府へのお願い・・
上は「しっかりしなければ」という姿勢を持ちつつ「助けて下さい」という姿勢を。
下は「上がしっかりしろ」と叱咤激励し、そこには「下も支えるから」という姿勢を。
円滑且つ効率よく対処を進めるには批難を具体的な改善提案に変え、
聞く側は柔軟に対応する度量と感謝の気持ちが必要です。
いがみ合う余裕など本当に全くないのですから。
被災している人達のしわ寄せに、善意の支援者に落胆を与えることなどあってはなりません。

関係者は全員満身創痍で頑張っておられると思います。疲労感、焦燥は想像を超えるものでしょう。
もちろん、菅さん初め政府も、気が回りきらないだけで、
普段と違って今回は決して怠惰なわけではないと信じます。
本当は、制御できないという事態ではとてもとても困るわけなのですが・・
こんな時こそ、指導者というのは一致団結の呼びかけと鼓舞をお願いしたい。
全力で頑張っている人、悪いと感じている人間、無力感を抱いてしまっている人への
感情的な追い打ち、叱責は、、受ける側には、発する側の想像よりずっと、相当に、辛いです。
(現場を置いて幹部たちだけ真っ先に遠くに避難したと知った時は絶句しましたが・・)
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何が出来るか

初めまして、私は個人の機械・電気の設計事務所を営んでおる事業者ですが、今回の被災で大変な困難を受けておられる先輩エンジニア諸氏の何らかの手立てが出来ればと思っています。

Re: 何が出来るか

初めまして。管理人のmilです。
ここ最近原発や被災地復興のニュースも数が減り、現状を知るのが難しくなってきましたね。
復興はまだまだ軌道にすら乗っていないと感じています。
私も一応技術者という枠には居るのですが、
今回のような件には全く無力な種類なので、もどかしい思いをいっぱいしました。
一からの復興、インフラやら工場やらの整備が本格的に始まれば、
赤根谷様のような職種の方々は寝る間も惜しむ忙しさになるのでしょう。
自然には対抗するより柳に風・・このような設計思想で機械、安全対策を作ることは難しいですかね。
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