スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する
↑ポチして頂けると、とても励みになります

RAMディスクで快適化? (2) ~準備編~

前回の記事で実装だけは済んでいますが、このままではいろいろと面倒なことが多いので、利用する前にもう一準備といきましょう。

<実行環境>
OS :Windows Vista Business SP1
Memory :6GB 2GB×3 Triple channelで使用中

<RAMディスクのNTFSフォーマットとその状態の維持(復元)>
コマンドプロンプトを管理者として実行して行います。
(Windows XPの場合は下記の操作に加えてアクセス権限の設定も必要となります)

※RAMディスクをD:とした場合

1. FORMAT D: /FS:NTFS /V:RAMDISK(任意) /A:512
2. CHKDSK D: /L:2048
3. MKDIR D:\FOLDERNAME(必要なだけ)
4. rdutil D: registry

これで今後は再起動後にも「3」で作ったフォルダ階層が再現され、
ファイルシステムがNTFSのRAMディスクがD:として作られます。

以上で、準備は終了です。
次回ようやく利用編を書くことができます。

しかし、文章って難しい・・もっとスマートに書きたいなぁ(;´▽`A``

各行のコマンドで具体的に何をしているかというと・・

1.RAMディスクをNTFSでフォーマット
2.CHKDSKが使用するログファイルのサイズを最小に抑えることで初期使用領域を減らす
3.必要なフォルダ構造を作っておく
4.付属のrdutil.exeを使ってその状態をイメージとして圧縮し、レジストリに保存する
 次回以降のシステム起動時にそのイメージが復元される(復元の処理等は不要)。

RAMディスクのファイルシステムは初期設定でFATです。
このRAMディスクは電源OFF、再起動する度に消失し、一から作り直されるため
たとえNTFSでフォーマットしてフォルダやファイルを作成しても次回起動時には
未使用状態・FATに戻ってしまいます。
(何故NTFSでフォーマットするかと言うと、一時フォルダを置く際にシンボリックリンクを利用したいからです)

このままでは毎回の起動時にフォーマットから全ての処理を行わなければならず、
非常に手間がかかります・・・
そこでこれを解決する方法がREADME.TXTに記述されている、上記の方法です。

ここまで何のトラブルもなく進めればラッキーですが、調べて見る限りでは
Windows XPユーザーは最初のRAMディスク作成時のOS管轄外メモリ領域の利用、
Windows Vistaユーザーは準備でのRAMディスクイメージのレジストリ保存部分でトラブる事が多いみたいです。

私も勿論後者で、かなりしつこく悩まされました。
解決策というか打開策、妥協策をまた「トラブル」カテゴリーに載せておきます。

--連続記事--
・RAMディスクで快適化? (1) ~実装編~
・RAMディスクで快適化? (3) ~利用編~
・RAMディスクで快適化? (4) ~番外編~
拍手する
↑ポチして頂けると、とても励みになります

コメントの投稿

非公開コメント

Blog Search Form
Access Counter
since 2009/03/22
thank you for coming to my blog...
World Community Grid
参加中。ランク1万台を脱するのはいつの日か・・
カテゴリ
最新記事
・・新着順に5件表示中・・
コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。