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XIGMATEK Thor's Hammer S126384でCore i7を静音化

今日は雨が降ってますね。
こういう時はあえて部屋の窓を開けています。
蛙の鳴き声は雨を告げる前奏。そしてやがて始まるシトシトとした雨音との共演は
何とも言えない落ち着きと安らぎを感じさせます。
雨が強すぎても弱すぎても調和しないこの舞台は年に何回お目(耳)にかかれることか。

私は晴れより雨が好きです。
というと陰気なイメージを持つ人もおられるかと思いますが、
晴れの強く眩しい日差しに全てを照らす力強さや爽快感があるように、
雨の雨音には包み込むような静けさと優しさがあるように思っています。
そして強い雨には色々なものを洗い流してくれるような力強さも。

人には十人十色の感性がありますし、もし自分と違う感性の人が周りにいて、
もしその想いを素直に話してもらえたならば、真っ向否定しないで(同意するかは別として)
そういう考えもあるんだ、と受けとめてあげるといいのではないでしょうか。

閑話休題。

今年の初めにCore i7 920でPCを組みましたが、使用していたCPUクーラーは
前任のCore 2 Quad Q6600時のZALMAN CNPS9700 LEDを流用していました。

(Q6600はLGA775、一方でCore i7 920はLGA1366なのでそのままでは使えず、
対応クリップを別途購入して使っていました。)

このCNSP9700 LED、実はPWMコントロールに対応しておらず、
回転数はファンコンでの手動制御となっていました(NTのニッケルメッキタイプは対応)。
とはいえ、Q6600の時はほぼ最低回転数で問題なく使えていたので、
風切り音はさして気にしていなかったのですが・・
Core i7 920はさすがにそれでは冷却不足になり、回転数を引き上げる必要がありました。
すると、やはり風切り音が

「フィィーーン」いや「フォォォ-・・」かな?「フゥウウウー・・」

起動して慣れると気にならなくなる程度でしたので最初は我慢していました。
しかし、例えば寝るときなど他の音がほとんどしなくなると、再び気になるように・・
また、ただでさえ足りないから回転数を引き上げているわけで、
通常使用時以上にCPUを酷使する場合を考えるとQ6600と違ってマージンがありません。
でも、いちいち手動制御で温度を見ながら調節するとか面倒すぎて、私には出来ません(笑)

そこで、思い切ってファンレス化できるくらい冷却能がある静音CPUクーラーはないのか?
と思ってCPUクーラーを探していると・・ありましたよ。

XIGMATEKThor's Hammer S126384

ThorsHammerS126384.jpg

と、言うわけで早速付け替えてみました。
ちなみに熱伝導グリスは使っておらず、CoolLaboratoryLIQUID MetalPadを使用しています。

CoolLaboratoryMetalPad


現在の筐体にはエアフロー確保のため
前2個、後1個、上1個の計4個の静音用12cmファンを付けており、
1つ増やしても騒音は変わらないと判断し、クーラーに静音用12cmファンを1つ取り付けました。

さて、その冷却性能については・・・詳細に計測したデータを残していないのですが、

・ZALMAN CNSP9700 LED使用時
室温:22℃
アイドル状態:各コア40~44℃
騒音:気になる・・・

・Thor's Hammer S126384使用時
室温22℃
アイドル状態:各コア37℃~40℃
Prime95使用時:各コア68~72℃
騒音:起動時から変化無し(12cmファンの音のみ)

Turbo Boost Technology有効

非常に満足いく冷却性能と静音性です!
使用環境で、CPUクーラーの風切り音が静音化のボトルネックとなっている場合、
ファンレス対応のCPUクーラーを使用すると劇的な静音化が見込めますね。
これは・・今後ファン有りのクーラーを使えるかわからなくなるくらい感動しました(笑)

ファンレス化、オススメです。


取り付けの際に普通起きないようなトラブルに悩まされました・・
ネジには気をつけましょう。無理すると二進も三進もいかなくなります!
CNPS 9700 LEDを使うために対応クリップを取り付けていたのですが、
それを取り外そうとネジをドライバーで回していると、最後の1個で何故かやたら硬い・・
途中までは回るのに、あるところでギチッと止まってしまいます。
ねじ穴が潰れるか、つかえが取れて回るかどっちだ?!
と力を込めたところ、見事にねじ穴を潰してしまいました(汗)

マザーボード(以下MB)を挟んで抜けなくなったネジと外せなくなった支持プレート。
途方に暮れてしまいました。。ペンチを使ってねじ穴を全力で握って回すのですが
滑ってしまって回らず。間違ってネジからずれたりしたらMBをガリッと傷つけてしまうので
冷や汗が出る作業でした。
実際・・途中で塗料がはげる程度にぶつけ、「もはや起動できない、ただの板のようだ・・」
となってしまったかと気を病みながらお先真っ暗な気分で作業を続けていました。

ねじ穴を新たに作るためにネジに刃を入れて叩くわけにもいきません(MBどうなるの)。
どうしようもなくなり、糸鋸の刃を手で持ってねじ頭を切り落とす作戦に出ましたが、
通常の糸鋸の刃ではネジに勝てず、逆に刃がこぼれてしまう始末。

こんな時、救世主となったのが3点以上でネジを固定できるプライヤーという工具。
ペンチの2点では滑ってしまうのが、3点だといとも簡単に固定できるのです!

3.peaks
ダイヤ型小ねじプライヤー(DS-150Z)

3peaks.jpg

これを買ってくるまでの2時間は全くの無駄に終わってしまいました。
ねじ穴が潰れてどうにもならなくなったときはこういう工具が役に立つようです。

ちなみに、糸鋸の中でも極細の刃を持つものは金属を切ることが出来ます。
持っておくと何かに使うことがあるかも・・?
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