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PCで聞くサウンド

タイトルとは関係ありませんが、Web拍手を皆様、ありがとうございます。
やる気の原動力とさせて頂いております・・
ちなみにこのブログのボタンにカウント数が表示されていないのは、
オリジナルの画像を使っているためです。

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今日は久しぶりにコンサートに行ってきました!
しょっちゅう行くわけではないのですが、携帯プレーヤーや部屋で聴く場合では
感じられない臨場感や音質を求めて、たまに生演奏が聴きたくなるのです。
実は文化祭でオケ部の演奏を聴いて、眠そうな友人の隣でこっそり感動していました(笑)

しかし席の位置取りは失敗・・舞台に近くて音色がストレート過ぎに聞こえてしまいました。
もちろんのこと心地よい残響は全く感じられず、ちょっと残念な結果に。
指揮者の迫力や奏者の指使い、表情がはっきり見えるのは個人的には斬新でしたが。
しかし管楽器の息継ぎが聞こえる程というのはどうなんだろう・・

以前に書いた記事で
MIDIを聞く際にRolandの音源をVistaでもインストールして使っていることを書きました。
私は「音に凝っている」とは言わなくても、
少なくともステレオでもモノラルでも音が出ればよい、というよりは気にしています。
本当は部屋にもサウンドシステムを構築してみたいのですが、
やはり近所迷惑を考えると普通の2chスピーカーで我慢しないと・・
勿論PCを総合家電として使っている身として、出せるところに投資はしています。

音の良さは何を良しとするかが人によって異なるため、個人的な感覚のウェイトが大きいです。
また、私は音の知識に詳しくないので、感覚的な書き方をしています。
ここまで読んでも立ち止まらないアナタ

続きへGO。

昔のPCでは音を出すためにサウンドカードを必須としていましたね。
メーカー製PCが30万円した時代、家のPCにはSound Blaster16が使われていました。
ISAバスタイプでした。もう製品紹介ページが見つかりませんので、リンクは張れません(笑)
最近は大半のマザーボードでRealtek Semiconductor Corp.(2009/07/11)
HD Audio対応チップが採用されているので、意識せずとも音を出すことができます。
チップの性能もオンボードとは思えないような仕様で、これならサウンドカードを
あえて買う必要はない、そう思っていました。

ALC2XXシリーズ(2ch出力対応)
ALC6XXシリーズ(5.1ch出力対応)
ALC8XXシリーズ(7.1ch出力対応)   by Wikipedia(Realtek オーディオコーデックチップ)

・サウンドカードは今も売っているがその必要性は?
では、サウンドカードは作曲や録音する人専用でしょうか。
探してみると、聞き専にうってつけの一枚があることを知りました。
それがオーディオ家電売り場などで、誰でも一度は見聞いたことがある
ONKYO(オンキヨー株式会社)が出しているサウンドカード、SE-90PCI(2009/07/11)です。
試しに買って使用してみたところ、劇的に聞き取れる音数と音質が向上しました。

例えばオンボードチップでは全く聞き取れなかった、またはくぐもって聞こえていた
バックグラウンドのドラムの音がはっきりと聞き分けることが可能になり、
さらに全体的な音のくぐもり(音のトップを潰されたような感じ)が減少しています。
オンボードチップに比べて、本来録音された際の音の広がり、奥行きをしっかり
再現しているというべきでしょうか。またはぺらい音に質感がよみがえったというか。


個人的に、強くオススメするサウンドカードです。発売時期がかなり古いですが、
今でも店頭で見かけることができるので、ロングセラーのようです。

・オンボードチップによる音質劣化の理由を考察
推測ですが、まずPCの筐体内は電磁波によるノイズの嵐となっていると思われます。
マザーボードからD/Aコンバータ(以下DAC)が距離的に離れているサウンドカードと違い、
オンボードチップでは基板上で発生するノイズの影響をより強く受けるため、
音質の劣化がひどいと考えられます。
そういう意味では、一番再生音質を良くすることができそうなのは次の組み合わせ?

1.デジタル出力対応のサウンドカード+デジタル入力ポートを持つDAC内蔵スピーカー
2.外付けサウンドボード+ケーブルと設置位置にノイズ対策をしたスピーカー

ただし、劣化という言葉の意味とは異なりますが、
1の場合は特にスピーカー内蔵のDACがショボければ聞き苦しい音質になりそうです。
というのも、DACを介した音はそのまま再生されるのではなく、ギザギザした波形を
滑らかな曲線につなぐ処理が行われているからです。
(デジタル化は文字通りサンプリングによって連続したアナログデータから離散的にデータを
吸い上げているので、隣り合うデータと波形の高さがどうしても階段状になってしまいます)
この処理の出来具合はチップ毎によるので、これをチップの性能というか性格と言いますか。
まぁ、これらの差をわかる耳を持っていなければ結局自己満足となってしまいますが・・。

・SE-90PCIを使用する際の注意事項
まず出力専門のカードで入力(録音)機能はありません。
可能な限り音質を求めるならデジタル入力に対応したスピーカーを用意する必要があります。
もちろん、アナログ出力も左右別に出力ポートがあります。
しかし一般的なスピーカーは入力ポートが一つしかないため、
左右チャンネルを一つにまとめる変換ケーブル(2009/07/11)が必要になる場合があります。
入力もしたい方はSE-150PCI(2009/07/11)SE-200PCI(2009/07/11)を購入してください。
音質に関してもこちらの方がSN比115dbとSE-90PCIより5dbさらに極めています。
それでも再生だけなら、価格の面からSE-90PCIをオススメしますが。

・スピーカーの選択
忘れてはいけないのがこれ。というか、一番効果が分かり易いのはここだったりします。
いくらDAC周りの性能を底上げしても、最終出力するスピーカーの性能が悪ければ
結局そこが音質のボトルネックになってしまいます。
再生音質を良くしたいと思う場合は、サウンドカードだけでなく、
スピーカーも交換するつもりでいきましょう。(凝るならケーブルのノイズ対策も)
サウンドカードは交換にPCの中を触る必要がありますので、敷居が高いと思う場合は
ここだけでも変えましょう。これだけで納得できる場合も結構あると思います。
DAC内蔵スピーカーの場合、DACについても調べておかないと残念な結果になりそうです。

ちなみに私はTIMEDOMAINのスピーカーでlight(2009/07/11)を使用しています。
それまでは適当に選んだELECOMMS-76CH(2009/07/11)を使っていましたが、
これが何故か半年と持たず断線により強制モノラルスピーカーに。
思い切って約4倍価格もするlightを選んだのですが、この選択が正しかったのです。
少なくとも変更前に比べて音が通るようになりました。決して鋭くなったわけではなく、
表現の仕方が同じになってしまいますが、クリアに聞こえるようになりました。
やや音が軽くなったという気もします。重低音がお好きな方には好まれないかも。
デジタル入力ポートがあればベストだったのですが、実は購入順はスピーカーが先で、
その後大分経ってからカードだったので・・当時はそこまで気にしていませんでした。
つまり、これだけ書いておいて、管理者のサウンドシステムはあまり音質に配慮していない
ということがお分かり頂けてしまうかと思います(笑)

・音質向上という言葉について
本来音質って向上させるという言い方がおかしい気がします。
何故なら、録音された状態時点以上の音質はあり得ないわけですから。
録音機器、録音処理、媒体、経年劣化・・録音した時点で既に音質は低下しています。
つまり、サウンドカードもスピーカーも、いろいろ変更する目的は一つ。
「録音された時点を原音とした音」の音質劣化を極力抑えて出力させる、これだけです。
サウンドカードでデジタルスピーカにデジタル出力すればアナログと違って劣化しない?
スピーカーで再生する時点で絶対にD/Aコンバータを介するので
結局最後までデジタルではないのですよ・・我々の耳がアナログなのですから。
言い方を変えて「再生時音質」と言えば納得でしょうか。

最後に、凝るとキリがない音質の世界。
自分の納得するところで満足することが大事。

※2009/07/12 一部加筆修正
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