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M-P3UP2Rでファンクションボタンとホイールを管理者権限のプロセスで使う

長年愛用していたマウスが気を利かせたつもりか
隙を見てはシングルクリックをダブルクリックに自動変換するようになってしばらく・・・
我慢の限界からELECOM M-P3UP2R(2009/06/14)のBKを購入しました。



このマウスはチルトホイール(2009/06/14)(横スクロールができる)で、
さらに特定のキー操作をワンタッチで行えるファンクションボタンが2個付いています。
割り当てはドライバ附属のMouseSuite 98というツールから行います。
例えばブラウザの戻るや進む、テキストの切り取り、貼り付け、Windowsキーなどなど。
実に便利です。
(ちなみにこのツール上から通常の左クリックや右クリック、ホイールの機能も変更可能です。)

ところが、この機能を使うには重大な問題があったのです。
デバイスマネージャや管理ツールのイベントビューアなどをはじめ、
古いアプリケーションなどで管理者として実行しないと誤作動をする物で・・・

<トラブル>
・Vistaで最初から管理者権限、及び管理者として実行したプロセスではファンクションボタンが使えない
・さらにホイールによるスクロールも行えない

<エラー状況>
・メーカーのHPではWindows Vistaに対応を謳っておきながら使えないことを前提にマウスを使用する旨が記されている(゜Д゜)・・・エェェ
"PRUMIE"マウス「M-P2UP2R、P3UP2Rシリーズ」共用ドライバ 更新日:2008/03/14【現在わかっている制限事項】(2009/06/14)

Windows Vistaにおいて、Administrator権限で動作するアプリケーションや プロセスでのホイール、ファンクションボタンの操作は出来ません。(デバイスマネージャなど)


<今回の解決方法>
1.[システムドライブ:]\Windows\system32 フォルダを開く
2.ico.exeを右クリックしてプロパティを開く
3.互換性 タブを選択
4.特権レベル フレームで[管理者としてこのプログラムを実行する]にチェックを入れる
5.OKボタンを押してプロパティを閉じる
6.タスクトレイから現在起動しているMouseSuite 98アイコンを探して終了する
7.ico.exeを実行する

たったこれだけの操作ですが、制限事項の解除が可能です。
メーカーの説明を額面通り受け止めて、諦めていたので
購入してかなりの間無駄に我慢していました。。
ただし、この方法では起動毎にVistaのUACにMouseSuite 98がスタートアップブロックされ、
いちいち許可を与える必要が出てきます。
それを解決する方法も含め、以下、愚痴りつつ考察やら何やら。
.
.
.
まあ最初はファンクションボタンのないマウスからの乗り換えなので
特定プロセスだけなら我慢すれば別に困らないだろうと思っていたのですが、
ホイールまで使えないのは、本当に手痛い仕打ちでした。買い換えを後悔したくらいです。

MouseSuite 98を使用しないとその他全てのプロセスでもファンクションボタンが使えません。
それではこのマウスを選んだ意味がほとんどなくなります。何より使える場合が便利過ぎ。
ところが、MouseSuite 98を使わなければ・・・ホイールがしっかりと復活するのです。
あちらを立てばこちらが立たず、帯に短したすきに長し?何というジレンマ。

メーカー側での対応を期待するも、アップデートはなく、既に1年以上前の話になっています。
まぁ購入時点で発売から半年以上経過していたので、これはもう出ないと諦めていました。

ところが、先日ふと思い至ったのが、そもそも何故使えなくなるのかという点について。
考えてみれば当たり前の話のようで、
管理者権限のプロセスにそれ以下の権限しか持たないプロセスが
干渉することはおそらくできないのでしょう(詳しいところはわかりませんが)。
ならば、ファンクションボタンにショートカットキーを割り当てるこのMouseSuite 98を
操作対象となるプロセスと同格の管理者権限で実行してやれば、もしや?
と思い試してみると・・

いけるじゃないですか!∑d( ̄― ̄ )グッ

長きにわたる不自由からの解放で、ちょっとテンションが上がりましたね~。

ただ、先にも書きましたように管理者権限を与えたスタートアッププログラムは
Vistaに起動時にブロックされてしまい、手動で毎回許可を与えなければなりません。
こればかりはUACを無効にしない限りどうしようもない仕様と思っていたのですが・・
なんとこの解決策を記事にされているブログがありました!

○木の葉の家
Vistaでスタートアップがブロックされるのを回避(2009/06/13)

早速参考にさせていただきまして、これでまた一歩快適環境に近づきました。
タスクスケジューラはせいぜい目覚ましに使う程度だったのですが
まだまだ面白い使い方がありそうですね。


少し話が逸れますがVistaのUACは画面の暗転エフェクトやサウンドが鳴るなど
処理が多いせいかやたらと重く、さらに同じプログラムでも毎回許可を出す必要があり、
かなり面倒くさいと感じます。
しかしセキュリティ上の観点から、無効にするのはオススメできません。
そこで、次のツールを使うと多少はストレス緩和に役立つと思います。

○Symantec
Norton Vista User Account Control(2009/06/13)

基本的に標準搭載のUACと機能は同じですが、許可を与える際にウインドウ下部の
Don't ask me againにチェックを入れると、次からはUACの許可を代替してくれます。
ただ、同じプログラムでも起動のさせ方によって許可を別に与える必要があるようです。
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テーマ : パソコンな日々
ジャンル : コンピュータ

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