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Windowsの機能の有効化または無効化が表示されないトラブルを解決

先日偶然気づいたのですが、コントロールパネルのプログラムと機能にある
「Windowsの機能の有効化または無効化」が何も表示されなくなっていました・・
しかも何やらいろいろ嫌なトラブルも同時に起こっているようで・・・・・

<環境>
・Windows7 Ultimate Edition x64

<トラブル>
・コントロールパネルから「プログラムの機能」を開き、「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックするとツリーが表示されない(白紙のダイアログ)
・WindowsUpdateをすると800B100のエラーコードが出て一部の更新プログラムがインストールできない

<エラー状況>
・Windowsの機能の有効化または無効化 ダイアログの中身が表示されず、イベントビューアにも一切エラーが見られない
・WindowsUpdateが正しく動作していない

<今回の解決方法>
どうもこの現象とWindowsUpdateは密接な繋がりがあるようで、、
いろいろ調べていると多くの人がこの現象とWindowsUpdateの異常を併発していることが分かりました。
どちらから手を付けようかと思いつつ、本記事のタイトルに関しては解決できたという情報が少なく、
また解決する場合はWindowsUpdateもうまくいくようになったりしていたので・・
取り急ぎ、WindowsUpdate絡みから見ていくことにし、簡単に試せることから試しました。
(タイトルとアプローチ先が違いますが、ちゃんと意味がありますからご安心ください^^;)

800B0100はWindowsUpdateに必要なファイルが破損していることが原因とのことなので・・
簡単なエラーの場合は、私の前段のアプローチで直ることも多いはずです。
既に一般的に簡単にできることをトライ済みなら、本題から見た方が良いかもしれません。
記事の本題は「----」で区切った下からになります。
ちなみに、表題の件は解決したもののWindowsUpdateのエラーは解決できていません・・・(/_;)

①WindowsUpdateのキャッシュフォルダを完全リセット
1.コントロールパネル→管理ツール→サービスを起動
2.「Windows Update」サービスを選択し、右クリック→停止を選択
3.Windowsをインストールしているドライブ\Windows\SoftwareDistributionフォルダの中身を全部移動
4.上記手順を再度実行し、「Windows Update」サービスを起動
5.コントロールパネルのWindowsUpdateをクリック
6.再度更新を実行

結果は・・駄目でした。何も変わらず、むしろ更新履歴が消えただけ(^^;;(すぐ元に戻しました)


②システムファイルチェッカーによる保護ファイルの破損修復
1.スタートボタン→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト 右クリックし、管理者として実行
2.sfc/scannow と入力してエンター
3.システムファイルの破損が見つかれば修復されます

結果は・・駄目でした。破損しているファイルはない、と言い切られてしまいました(‥;)


③ディスクチェックによる破損ファイルの修復
1.スタートボタン→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト
2.chkdsk と入力してエンター
3.ファイルの破損が見つかれば報告を受けるので、一度コマンドプロンプトを閉じ、4に進みます
4.スタートボタン→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト 右クリックし、管理者として実行
5.chkdsk /f(余裕があるなら/rも) と入力してエンター
6.Windowsが起動中はできない旨を言われるので、スキャンの予約をし、システムを再起動
7.起動時にチェックと修復が行われる

結果は・・3の時点でエラーはない、と言われました( ̄^ ̄)
実際このチェックでエラーが見つかった場合、破損したファイルが復元されるというわけではありません。
ただ、ハードディスクに傷等がある場合はこれからも悪化していくことが考えられるため、
現システムを必死になって修復させるより、
別のハードディスクにシステム移行 or OSの再インストールを検討した方が早いです。


④システムの復元を利用する
1.コントロールパネル→回復→システムの復元を開く
2.エラーが起きる前のポイントまで、システムファイルを復元する

結果は・・私は復元機能を停止させているのでした(゜Д゜)
シャドウコピーのみ生かしてますが、これがアダとなった・・


結局①②③④では全く異常が見つけられず、困ったな~と思い調べてみると・・
○Microsoftサポート
システム更新準備ツールによる Windows Update エラーの解決

システム更新準備ツールは、Windows の更新プログラムやサービス パックのインストールを妨げる可能性のある問題を修正するために利用できます。



なるほど・・ちゃんと対応も準備してあるじゃないですか(^_^o)
ホッとしてさっそくダウンロード&実行

⑤システム更新準備ツールによる修復
1.Microsoftのサイトにアクセスする
2.サイト中の説明文にある「システム更新準備ツールとは」のリンクをクリック
3.自分のシステムに合うパッケージをダウンロード(私の場合はWindows 7 64 ビット (x64))
4.450MBくらい。じっくりダウンロードを待つ
5.実行する

結果は・・何も変化無し(;_;)


ただ、下記のスレッドをご覧頂くとわかると思うのですが、
この⑤までの過程で、ほとんどの人は「Windowsの機能の有効化または無効化」も表示されるし、
WindowsUpdateも無事に使えるように修復されるようです!

どうもこの二つのエラーは関連があるみたいですね~・・

○Microsoftコミュニティ
質問「「Windows の機能の有効化または無効化」が空欄の状態でリストが表示されない」


-------------------------------------------


ある意味で、ここからがこの記事の本題です。
私のシステムと同じで、①~⑤を試した(特に⑤)にも関わらず下記の症状がある方は
・Windowsの機能の有効化または無効化 表示されないまま
・WindowsUpdate エラーのあるアップデートが残ったまま

システムの再インストール または
手動で回復処理を行う

する必要がありそうです。ここからは私が行った処理を記述します。
まだ試されていない方は、事前に、上記⑤のシステム更新準備ツールを一度実行しておいてください。

このMicrosoftのTechnetサイトを参考に処理を行いました。
○technet.microsoft.com
Advanced guidelines for diagnosing and fixing servicing corruption
私の症例は、「Using the checkSUR report」の「2」に該当します。

If you get the Unavailable repair files message, this indicates that some of the inconsistent files found by the tool cannot be fixed as the correct versions of the replacement files are not carried by the tool. After this message appears, a list of the missing files follows.



1.Windowsをインストールしているドライブ\Windows\Logs\CBSを開く
2.CheckSUR.logを開く(⑤のシステム更新準備ツールの作業によるログです←クリックで見てください。
3.「Summary:」より、自分のシステムのエラーの種類を把握
(私のシステムでは、Manifest、MUM、Catalogというファイルがエラいことになっているようです)
4.「Unavailable repair files:」より、servicing\packages\以下、表示されている更新プログラムの番号を全て把握する(たくさん書いてありますが、嫌気をささず良く見ると「2918077, 2925418, 2929733, 2929961, 2930275」の5種類だけです。
5.作業準備を行う
 a.ダウンロードしたファイルは全てD:\KBフォルダに移動、KBフォルダ内に各KB番号フォルダを作成(D:\KBフォルダ←場所はお好みで作成ください)
KBFilesFolders.jpg
 b.Windowsをインストールしているドライブ\Windows\Temp\CheckSURを開き、servicingフォルダ、winsxs\Manifestsフォルダが存在しなければ作成する
6.4で把握したKB番号の更新プログラムを、Microsoftのダウンロードセンターよりダウンロードする
(KB2918077 x64 ←こんな感じのキーワードですぐ見つかります)
7.各種ファイルを個別に解凍する
(コマンドプロンプトを開き、全ファイルに対して以下のように実行します)

例:Windows6.1-KB2918077-x64.msuファイルの場合
D: エンター(このコマンドは1回だけでOK)
cd D:\KB エンター(このコマンドは1回だけでOK)
expand Windows6.1-KB2918077-x64.msu /f:* 2918077 エンター
expand 2918077\Windows6.1-KB2918077-x64.cab /f:* 2918077 エンター

7.先程の処理済みフォルダ(D:\KB\2918077)を開く
8.CheckSUR.logの中のUnavailable repair filesの中に、KB番号で検索して見比べると見つからないファイル名があるのでそれを探し、2918077フォルダ中のupdate.mumファイルをそのファイル名にリネームする
(update.mumをPackage_for_KB2918077~31bf3856ad364e35~amd64~~6.1.1.0.mumにする)
9.update.catについても同一名にリネームする
(update.catをPackage_for_KB2918077~31bf3856ad364e35~amd64~~6.1.1.0.catにする)
10.全ての.mumファイルと.catファイルを選択し、Windowsをインストールしているドライブ\Windows\Temp\CheckSUR\servicing\Packagesにコピー
11.全ての.manifestファイルを選択し、Windowsをインストールしているドライブ\Windows\Temp\CheckSUR\winsxs\Manifestsフォルダにコピー
12.7~11を全ダウンロードした更新プログラムに対して行う
13.再度、システム更新準備ツールを実行する
14.得られたログ(←クリックして見てください)を見て、修復されていることを確認する

Summary:
Seconds executed: 334
Found 79 errors
Fixed 79 errors
CSI Manifest All Zeros Total count: 61
Fixed: CSI Manifest All Zeros. Total count: 61
CBS MUM Corrupt Total count: 18
Fixed: CBS MUM Corrupt. Total count: 18
Fixed: CBS Paired File. Total count: 18

本当は10~11の作業でCheckSUR.logの中のUnavailable repair filesを見て、
必要な.manifest, .mum, .catファイルのみをコピーさせるのでしょうが、
すごく手間+見間違いが起きそうだったので、全てをコピーしました。

めちゃくちゃややこしいというか、面倒な状態ではありましたが、、
この作業によりWindowsの機能の有効化または無効化が表示されないトラブルについては、
解決できましたd(^_^o)
一般的に、ここまでこじれていないことをお祈りします。。


WindowsUpdateについては・・実はエラーが起きていたアップデートは、この手動修復作業後、
更新プログラムを個別ダウンロードしてインストールすることが可能には変化しており、
その後WindowsUpdateの画面からもきちんと消えることが分かりました!
それ以外の更新プログラムは普通にインストールできるし・・これにて、完治としました♪

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