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LunascapeでGeckoエンジン使用時のキャッシュ保存場所

ここ最近、ハードディスクがトラブルを引き起こしそうな兆候を見せたため、
システムの再構築が必要となったのですが・・非常に大変な目にあいました・・
後日また時間のあるときに、長々とした記事を書こうと考えています。

さて、今日は私が最近乗り換えたブラウザ、Lunascapeについて小ネタを投下。
ちょっとだけ紹介しますとLunascapeとは・・

Lunascape(ルナスケープ)は、Windows上で動作するウェブブラウザである。早稲田大学大学院理工学研究科情報・ネットワーク専攻博士課程に所属していた近藤秀和により開発された。現在は近藤の設立したLunascape株式会社によって開発・提供が行われている。(wikipedia Lunascapeタイトルより)


というブラウザです(詳細はHPで確認してください(笑))。
とりあえずこのブラウザを選んだ理由は次の点から。

・レンダリングエンジンにTrident, Geckoを切り替えて使えること(Webkitもついてきます)
Sleipnirを長年使用しており、操作性等で近しい物が欲しかったこと
・現時点であまり知られすぎておらず(笑)、今後の伸びが期待できそうなもの

これだけです。

今回はLunascapeを使用するにあたって、
Geckoエンジンで使われているキャッシュの保存場所とその変更方法について紹介します。
ここでは、Lunascapeのインストール先は初期設定通りとします。

OS:Windows 7 x64 Ultimate Edition

<キャッシュの保存場所>

まずキャッシュの保存場所ですが、次の場所にあります。

[システムドライブ:\users\アカウント名\AppData\Roaming\Lunascape\Lunascape6\plugins\{9BDD5314-20A6-4d98-AB30-8325A95771EE}\data\Cache]

環境変数を使って簡単に書くと次のようになります。

[%APPDATA%\Lunascape\...(以下上記と同じ)]

LunascapeのキャッシュはIEと違ってダウンロードしたファイルをそのまま保存しておらず、
_CACHE_001_といった一つのファイルにデータをまとめて保存しているようです。
この記事を書きつつキャッシュフォルダを覗くと、拡張子を持たないファイルが並んでいました。
_CACHE_001_が003まであり比較的サイズが大きく、続いて_CACHE_MAP_、
以下2D2356F2d01などサイズの小さなファイルが保存されていました。
(IEの感覚で検索しても見つからないわけです)
変更方法ですが、やや面倒な方法を取る必要があります。

Lunascapeを起動し、[メニュー]→[ツール]→[Lunascapeの設定(L)]→

[基本設定]タブ[エンジンの設定]フレーム[Geckoの設定(G)]ボタン
GeckoSetting1.jpg

[一般]タブ[高度な設定]フレーム[Gecko詳細設定画面]ラベルのリンクをクリック
GeckoSetting2.jpg

about:configが表示されたら適当な場所で
右クリック→コンテキストメニューの[新規作成(N)]→[文字列(S)]を選択
aboutconfig.jpg

新しい文字列の設定ダイアログで、「browser.cache.disk.parent_directory」と入力
aboutconfig2.jpg

文字列を入力してくださいダイアログで、移動させる先のパスを入力
aboutconfig3.jpg

browser.cache.disk.parent_directoryは初期設定で存在しないため、
新規作成しなければなりませんが、これでキャッシュフォルダの保存場所が変更できます。


以下はおまけ。

・Tridentエンジン
キャッシュの場所は次の方法で確認でき、変更も同様のダイアログで行えます。
Internet Explorer 8(以下IE)を起動し[メニュー]→[ツール]→[インターネットオプション]→
[全般タブ]→[履歴の閲覧]フレーム→[設定(S)]ボタン→
[インターネット一時ファイル]フレーム→[フォルダーの移動(M)]ボタン
から変更することができます。
これは普通によく知られている方法だと思います。

・Webkit
移動方法は調べていません(使っていないので・・)
キャッシュの場所だけ記しておきます。

Geckoと同様ですが、plugins以下が異なります。

[システムドライブ:\users\アカウント名\AppData\Roaming\Lunascape\Lunascape6\plugins\{E0A0A926-0D85-44fa-8BC5-AD8BECF6D545}\data\Cache\http]

キャッシュはこれまたIEと異なり、
ファイル名がcache_0ebd97bf5496327a1c8cb8359516dcf156327062.cacheなど
拡張子の位置として.cacheはついていますが、これまた元のファイル名とは全く異なります。

--

接続速度が十分早いのに、ページの表示が遅い場合は次の点が考えられます。

・PC側の性能不足(CPUクロック数不足や、メモリ搭載量不足によるスワップ発生等)
・キャッシュ保存先ディスクの速度が遅い、または空きスペースが断片化している
などなど・・

特に下の理由の場合、過去記事で触れたRAMDISKを作って
これらキャッシュフォルダを配置すると劇的な体感速度の向上が図れますよ。
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gred AV アクセラレータの導入

毎日暑い日が続きますね~・・いったいいつになったら秋になるのやら。
とある日、たまたまあまり水を飲まなかったということもあるのでしょうが、
あまり汗をかかないのに体表面は冷たい。ところが内側に熱が籠もったような感覚を覚え、
疲労困憊並みの気怠さが続く中、クラッと来るという体験をしました!
危うく熱中症になるところだったのかも知れませんね~危ない危ない。
このご時世、熱中症で倒れたらどれほどの責めを受けるやら。気をつけないと。

さて、話は変わって・・アンチウイルスソフト、導入していますか?
今時AVもFWも無しにインターネットにつないでいる人はそうそういないと思いますが・・
個人的にいくつかご紹介しましょう。個人的ということをお忘れ無く。
有名所と言えばTrendMicroのウイルスバスター
McAfeeのInternet Securityが使われているのでしょうか?
ややマイナーどころとなるとKasperskyのInternet Security
Panda Securityの Internet Securityなどがありますね。優秀なNOD32とかもあります。
私は昔からNorton先生を頼ってNorton Internet Securityを愛用しています。
一時、あまりの重さ荷台不評を受けていましたが、2010からはサクサク動くようになり、
愛想を尽かし乗り換えたくなるも、ギリギリ踏みとどまりました。
フリーソフトも最近は十分良いものが多いですね。
Avira AntiVir Personalavast! antivirus、若干悪い?BitDefenderのFree Editionなどなど・・
もっさりしてますが性能は十分、Microsoft Security Essentialsも。
さすがにウイルスセキリティZEROは嫌です。個人的にですよ!
(個別に調べると評価が見つかりますので、気になるものがあれば調べてみて下さい)
ここからが本題なのですが、自分の持っているソフトに補助的に使える
フリーのアンチウイルスソフトを見つけました。

それが、SecureBrainのgred AV アクセラレータ(以下gredAVAc)です!
動作可能OSはWindows XP SP1以上で32bit、64bit共に対応。

gredAVaccelerator.jpg

このソフトは、ウイルス検索を個人PC上で行いません。
最近流行の「クラウド型」で、必要なのはインターネットへの常時接続環境。
検出の仕組みは、ファイルのmetadataをgredAVAc利用者からの情報で構築された
「免疫情報コミュニティ」に送信して既知のリストと比較、または
独自のパターンファイルによるスキャンを行い、ウイルスかどうかを判断するようです。
もうちょっと具体的に知りたいところですが・・メーカーHPにこれ以上書いていません^^;

この方式のメリットは、
・スキャンを個人のPCで行わないので、パワーをほとんど消費しない
・誤検出が起きにくい(おそらく)

一方でデメリットは
・未知のウイルスに対して脆弱
・利用者の数が防御力そのものとなるため、少なすぎると効果が小さい

といったところでしょうか。
なお、1つ目のデメリットに対して、
gredAVAcでは独自のヒューリスティック型エンジン ETHOSを搭載したそうです。
しかし・・metadataからヒューリスティックスキャン・・?まあ、できるのでしょう(笑)
これで、一般的なアンチウイルスソフトの機能が一通りオンライン上で実現されたわけですね。
ただし!注意したいのは、このソフトは全ファイルのリアルタイム検索はしていないということ。
拡張子か中身か何で判断しているかわかりませんが、スキャン履歴を確認してみると
.exe, .dll, .tmpなどはチェックされており、.jpgや.mp3といったデータファイルは
チェックしていないようです。

このソフトは他社アンチウイルスソフトとの共存が可能であるだけでなく、
最大の利点として、他社アンチウイルスソフトの持つウイルス情報を
免疫コミュニティに追加する
、というところにあります。
これはつまり、このソフトを使うことで、このソフトを使用している他者が使っている
アンチウイルスソフトの恩恵も受けることができる
、ということなのです!
もちろん、自分が使っているソフトの情報も提供するわけですから、
これはgredAVAc利用者同士のギブアンドテイクなわけです。

ちなみに、現在対応している共存可能なウイルス対策ソフトはこちら

どんだけうまく作ったんでしょうね?!
これって使用に際して権利というか、何か問題にならないのでしょうか(笑)
このソフトはフリーなのに、変な広告も一切表示されません!
SecureBrainの知名度を上げるため、広く使って欲しいソフトらしいので、
私のブログでもせめてもの恩返しにと取り上げましたヾ(;´▽`A``

皆さんも是非このソフトを使いましょう!
利用者が増えれば増えるほど、お互いにお得なのですから、ね( ̄ー ̄)v ブイ

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