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「usbperf」および「PerfNet」 パフォーマンスモニタのエラーを解決

今年のゴールデンウィークも残すところあと数日となりましたね。
人によっては今日から通常通りというケースもあるでしょう。
私は延命措置により、今日もう一日だけお休みにしました。
あぁ・・いっそ永久に忘れていたかった数々の難題が再び立ち塞がるっ!
はい、明日がやって来ます。
この休み、とにかく飲んでましたから・・暫く飲みにくい思うと寂しいなぁ。

さて、ここ最近イベントビューアに新たなエラーが記録されるようになりました。
というか、前から特定の操作をすると出てきたエラーだったのですが、
深刻ではなかったので無視していました。
せっかくなので、休み明け第一弾に解決(回避)しておきました。

<環境>
・Windows7 Ultimate Edition x64

<トラブル>
・イベントビューアに記録されるエラー その1 usbperf ID 2001, 2002
・イベントビューアに記録されるエラー その2 PerfNet ID 2002, 2004

<エラー状況>
実害は特にありません(気づいていないだけかも)。
・パフォーマンスモニター起動時に上記エラーがイベントビューアに記録される
・希に、何も操作していない時にも限らずusbperfイベントが記録される
以下はイベントビューアに表示されたエラーメッセージ。

usbperf ID 2001 or 2002 (どちらも同じメッセージ)
「usbperf\Performance キーの "First Counter" 値を読み取れません。ステータス コードはデータで戻されました。」
usbperf_error.jpg

PerfNet ID 2002
「リダイレクター サービス パフォーマンス オブジェクトを開けません。データ セクションの最初の 4 バイト (DWORD) に、状態コードが含まれています。」
PerfNet_error_2002.jpg

PerfNet ID 2004
「サーバー サービス パフォーマンス オブジェクトを開けません。データ セクションの最初の 4 バイト (DWORD) に、状態コードが含まれています。」
PerfNet_error_2004.jpg


<今回の解決方法>
お約束ですが、レジストリをいじる作業は自己責任です。

○usbperfエラー
1.レジストリエディタを開く
2.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\usbhub\Performance」キーを開く
3.右クリック→新規(N)→DWORD(32ビット)値→「Disable Performance Counters」を作成
4.値に「1」を入力してOKボタン
usbperf_reg.jpg

○PerfNetエラー
1.レジストリエディタを開く
2.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\PerfNet」キーを開く
3.右クリック→新規(N)→DWORD(32ビット)値→「Disable Performance Counters」を作成
4.値に「1」を入力してOKボタン
PerfNet_reg.jpg

これで、とりあえず表題のエラーは記録されなくなります∑d( ̄― ̄ )
以下は若干の足掻きと葛藤を文章にした備忘録ですので、
私と同じくエラーが記録されなければOKの人は敢えて読む必要はありません。

今回の方法、解決というよりは回避策という気がします。
結局はエラーが出ているモニタカウンタを停止させているだけなので。
まあ、パフォーマンスモニターを真剣に使われている方には
原因究明から回復まで簡単に対応できそうなエラーのような気がしますし、
ほとんど使うことのない人にとっては
イベントビューアに覚えのない謎のエラーが記録される気持ち悪さの方が気になってしまって・・

今回のエラー、特にusbperfの方ですが、情報がなかなか見つかりませんでした。
最終的にはMicrosoftのサイトで解決策を見つけたのですが、その情報では
イベントIDが2004と異なっており、エラーメッセージも別のものでした。
また解決策には「無視して良い」とあり、何故無視して良いのかはその文書中では言及されていません。
ただ、無視を明示的に行うならば、と言うことでこの解決策が載っていました。
エラーの根幹は同じプログラムの気がして、試してみたらOKだった、というわけです。

○マイクロソフト サポート オンライン
・usbperf Event 2004 is logged in Application log

ちなみに、上記解決方法で紹介しているレジストリツリーにはusbperfというキーは存在せず、
敢えてキーを作成してFirst CounterをDWORDで設定しても意味はありませんでした。
次にレジストリ全体を検索すると、既存のキーとしては唯一
HKEY_LOCAL_MACHINE_SYSTEM_CurrentControlSet\services\eventlog\applicationにusbperfキー
を見つけましたが、そこにperfomanceキーは存在せず、
作成してFirst Counterを設定してもやはり意味はありませんでした。

何とも後味の悪いエラーです。
PerfNetの方もそうですが、前回のLoadPerfの件といい、
何だかパフォーマンスモニター周辺の構成がギシギシしているような気がします。
再インストールができればすっきりしそうなのですが、Windowsの機能からは見当たらなかったので
今後も何かあればパッチワークということになりそうです。
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No title

記事を拝見しました。
hobbitにてサーバ監視をしているのですが、○PerfNetエラーが
頻発して監視に影響が出ていました。

早速レジストリを設定してみようと思います。
ところで、画像と説明がちょっと違うような・・・^^;
画像だとキーはPerfNet\Performance配下になってますが
テキストはPerfNet配下へ作るような記述です。
おそらく画像の方が正解なのですよね。

ありがとうございました!

Re: No title

この記事は当ブログの中でも比較的たくさんの方が訪れるものです。
思いの外、お役に立てているようで、ニーズとは難しいものだなあと思います^^:

間違って書いていましたか。。はい、画像が基本的に正しいです!
また修正をしておきます。ご指摘、ありがとうございました。

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